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駒澤大学
大西楠先生の「比較憲法」の評価一覧
【駒澤大学】大西楠先生が担当する「比較憲法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
m/tt さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大西楠先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生像:30代半ばぐらいの女性です。ドイツ系?のハーフの方みたいで目元がクリッとしていている先生です。学生の中には、トリンドル玲奈に似ていると言っている人もいました。因みに本名は『大西・楠(なみ)・テア』先生だそうです。 授業内容:英米仏独の憲法を学習や憲法に絡んだ各国の統治機構の学習や歴史的事項の学習を行います。高校の政治経済の知識や世界史(近代以降)の知識があると非常に理解がはかどると思います。 また、履修者が多い科目なので、先生の問いかけに答えてくれた学生にボーナス点を加算してくれるそうです。また、私語を嫌うそうで、喋っている学生がいた際には質問をぶつけたり、黙るまで授業を止める措置を取ります。 出席:取りません レポート:加点対象として比較憲法に関するレポートがあります。出さなくても単位は取得できますが、テストが不安な方は出しておくのもいいと思います。レポートは5~40点で評価してくれるます。また、前期中にレポートを提出すればボーナスとして10点加点してくれるそうです。なので、最大50点がレポートだけで加点される可能性があります。 テスト:後期のみ行われ、自筆ノートと書き込みのあるレジュメの持ち込みが認められます。 授業中に度々行われる小テストの中から60点分出題されます。なので、授業中に行われる小テストの問題はレジュメ又はノートに控えておくとよいと思います。残りは語句・事例説明の問題、ボーナスとして比較憲法を学ぶ意義についてが出題されました。 語句・事例問題では①リュート判決②破棄院③英米法④人種別学制度違憲訴訟についてが出題されました。 その他:レジュメがyestudy上にアップされますが、たまに抜けているところがあります。当初はいずれ全部アップする旨を言っていましたが、後期最後の授業では先生に正当な理由があって休んだことを証明すれば貰える旨に変わっていました。 おそらく、最後の授業で先生の機嫌を損ねる学生がいたのでしょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/02/13) [1584623]

