- トップ
- 駒澤大学
- 「現代企業論」を含む授業
- 増子豊彦先生の「現代企業論」の評価一覧
駒澤大学
増子豊彦先生の「現代企業論」の評価一覧
【駒澤大学】増子豊彦先生が担当する「現代企業論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
m/tt さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科(フレックスA・昼間主) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 増子豊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生像:50代後半の男性。駒澤のOBで現役の税理士をしているそうです。喋り方が「~よぉ」のように特徴があります。 授業内容:経済学部・経営学部との合同授業で、駒澤のOB・OGの税理士による講義です。なので、毎回、授業担当の先生は変わります。上記の先生は毎回の授業のナビゲーター的な存在として授業のアウトラインや補足を行ってくれます。 授業内容は企業論というよりは税制・税法に関することが非常に多いので法学部の方は税法の授業も同時並行で受けておくと理解がはかどると思います。 出席:毎回とります。最低3回までの欠席は認めてくれるそうです。4回以降は正当な理由がない限り原則として単位取得はできなくなるそうです。出席カードは前の机から学生がレジュメとともに持っていく形式なので代返も可能だと思います。 レポート:後期の成績評価としてレポート課題が出されます。後期の最後の授業で課題が発表されるのでそこだけは必ず確認してください。内容は租税法律主義と課税の公平性についてと所得課税のクロヨンと公平性に関する問題が出され、授業のレジュメや税に関する教科書を読めば容易にかけると思います。 テスト:ありません。 その他:授業を行ってくださるOB・OGの方々は正直、自分の専門性・語りたいことを話すので、正直何をしゃべっているのかわからない授業もありました。税理士になりたい方には非常に興味深い内容なのかもしれませんが、レジュメだけもらって出席カードを提出すればレポートはなんとかなるので、昼寝をするか、ほかの作業をして時間を使うなどをした方が有効に時間を使えると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/02/13) [1584626]

