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熊本学園大学
黨武彦先生の「東洋史学i、東洋史学2」の評価一覧
【熊本学園大学】黨武彦先生が担当する「東洋史学i、東洋史学2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
GPAガチ勢 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 リーガルエコノミクス学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 黨武彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 論述試験(第15回授業時)、小テスト、抜き打ち出席確認で評価される。普段の授業は出席してカード記入と課題の小テストを解けばよい(ただし、評価に占めるウエイトは20%ほど、残り80%は試験)。論述試験は、持ち込み不可で丸暗記して記述しなければならない(文献名は多少間違えてもいい)。ただし、好きなテーマを選んで書ける。BやCをとるのは比較的簡単だが、Aは難しい。Sはほぼ100%取れない。ⅠとⅡそれぞれ1人いるかいないか。対策は、書きたい内容をあらかじめ固めてから、それに関係する文献や論文のページを探して読むこと。やみくもに読めば時間が足りない。GPAを大事にしたいひと、丸暗記に意義を感じられない人は、取らないことを推奨する。教職(中学社会、高校地歴)の人は必修です。あとは、頭の中で暗唱したり、wordに書き出したりして、何回か反復練習すること。文章構造をおさえると暗記しやすい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
春学期のⅠでは中東除く東アジア全体の古代から近代にかけての歴史(ほぼ中国)の概要を学び、秋学期のⅡではⅠの続きとして清王朝の崩壊から現代の中国までを学ぶ。Ⅱではビデオ教材の視聴が多め。たまに抜き打ちの出席カード(感想も書く)が配られる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/03/19) [4055381]

