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熊本学園大学
大野朗久先生の「社会科教育法a、社会科教育法B」の評価一覧
【熊本学園大学】大野朗久先生が担当する「社会科教育法a、社会科教育法B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
GPAガチ勢 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 リーガルエコノミクス学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大野朗久先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 普段の出席や模擬授業、新聞発表等と定期試験(論作文)で評価される。授業に出席し、模擬授業と新聞発表をしっかり準備して発表すれば、授業面(平常点的なもの)は問題ない。定期試験については、時間内に整合性のある文章を書くことが求められる。慎重に書くと時間が足りず、焦って書くと内容がねじれるので、難しい。先生は簡単といっているが、これはセンスだと思う。一つ言えるのは、時間内かつ、始めと終わりで整合性のある文章を書けるレベルで内容構成をすべき、つまり下手に小難しく書かないということ。Sは難しいと思うが、単位自体は取りやすい。教員採用試験の練習だと思って、文章を書き慣れてほしい。 あと、AとBで開講日時が違う可能性があるので、履修には注意されたい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に中学社会科指導のノウハウを習う。前半は先生の講義、後半は受講者による模擬授業(学期中一人1~2回程度)がメイン。各回で新聞発表がある(一人1~2回)。春秋あまり内容は変わらない。覚えさせる授業ではなく、生徒が主体的に考える授業づくりが強調される。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/03/20) [4055903]

