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熊本学園大学
鈴木康夫先生の「地誌I、地誌2」の評価一覧
【熊本学園大学】鈴木康夫先生が担当する「地誌I、地誌2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
GPAガチ勢 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 リーガルエコノミクス学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木康夫先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 普段の出席コメントカードとレポート、もしくは授業内課題で評価される。出席カードでは、ちゃんと授業を聞いて理解したことが示せていればよい。レポートについて、少し量が多いと感じるかもしれない。しかし、内容は比較的簡単なので、人のをパクらない、期限内にきちんと提出する、ある程度丁寧に書くなど、当たり前のことができていれば大丈夫だと思う。注意したいのは、地図帳や色鉛筆、作業途中の地図用紙など、指示があったときに忘れず持参すること。これらが守られれば、単位はほぼ確実に取れる。Sも取りやすい。 以下は履修上の注意。地誌ⅠおよびⅡは専門科目だが、教職履修生しか取れない仕様になっている。他にも、人文地理学などがこれに該当するので、必要な手続きを確実に行い、計画的に履修登録されたい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
地誌Ⅰでは、主に日本の各地方の地理的特徴について、先生の体験を交えながら紹介される。地誌Ⅱでは、熊本の各市町村の地理的特徴について、地図に色を塗りながら理解する作業が多くなる。いずれも、教員として地理を教える上でのノウハウを学ぶことが主となる。また、現地に行って発見することの重要性を強調される。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年通年 |
| 評価 |
|
(2024/03/21) [4056127]

