熊本学園大学

佐川宏迪先生の「生徒指導の理論と方法(進路指導を含む)」の評価一覧

【熊本学園大学】佐川宏迪先生が担当する「生徒指導の理論と方法(進路指導を含む)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

GPAガチ勢 さんの授業評価

学部 学科 経済学部 リーガルエコノミクス学科
担当の先生名 佐川宏迪先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 本科目は、授業内小レポートおよび第15回授業時の「授業内試験」で評価される。試験は、小レポートと同様に、授業内容を踏まえた論述式のテストである。持ち込みは可能だが、事前にレジュメの内容およびそれに関連する生徒指導提要のページを読み、自分の理解や考えを深めることが望ましい。そのため、テスト直前の勉強よりも毎回の授業後に復習することが大事だと思う。
 小レポートは平常点にあたるので、ある程度授業内容を理解できたものであれば十分得点できる。なお、本科目含め、教職科目のほとんどは授業内又は授業後の課題が毎回課され、これが平常点にあたる。
 単位取得は比較的しやすく、Sも取りやすいと思う(ただし、教職科目はGPAに含まれない)。また、授業内試験を受けなければ単位は取得できないが、病欠など相当の理由があれば、代替レポートの提出などによる対応はしていただける(私はそうだった)。体調管理には気を付けられたい。
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授業の内容や学べたこと

本科目は、教職履修生のみが受講することのできる科目であり、卒業要件単位には含まれない。同投稿者の他科目で授業種別「その他」となっているものはこれに該当する。また、教職履修生は必修となる。
 本科目では生徒指導に関連する理論や問題が扱われ、体罰や不登校、教育相談、進路指導、学歴問題など様々な内容を学習する。授業中は生徒指導提要をほとんど使用せず、もう一つの教科書を見ることが多い。教育に関して不満や思い入れがある受講生にとっては特に興味・関心を持つことができる内容だと思われる。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/09/24) [4089955]

佐川宏迪先生の「生徒指導の理論と方法(進路指導を含む)」の授業

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