熊本学園大学

村上敏晴先生の「社会科教育法d」の評価一覧

【熊本学園大学】村上敏晴先生が担当する「社会科教育法d」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

GPA さんの授業評価

学部 学科 経済学部 リーガルエコノミクス学科
担当の先生名 村上敏晴先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 本科目は、毎回の授業課題及び学習指導案、模擬授業の発表で評価される。一応、口頭で出席は取られるものの、欠席連絡や欠席届の提出は必要ない(出席数3分の2以上というルールが適用されるかは不明)。なお、定期試験はない。
 毎回の授業課題は1回あたり平均3時間ほど掛かるだろう。指導案の書き方にはかなり細かいので、添付資料や先生のフィードバックに従って一定程度丁寧に書く必要がある。数回の再提出が要求されることがしばしばある(公民科教育法も同様)。
 模擬授業については、独自性よりも基本に忠実であることが求められる。模擬授業はどの学生もある程度は成立しているようなので、毎回の課題を確実にこなしていれば、単位の取得は十分可能である。
コメント

授業の内容や学べたこと

本科目は教職履修者に関係する科目である。社会科教育法シリーズ(地理シリーズと憲法シリーズも)は履修登録漏れになりやすい科目なので、1年の教職等ガイダンスで貰った「手引き」で要確認。
 本科目では、毎回の予習課題を基に先生が授業を行う。学習指導要領の理解とそれを前提とした指導案作成、模擬授業が求められる。
 課題にメモを加えたり、指導要領を読むためにPCを持参することをすすめる。公民の教科書は不定期に使用。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2024/09/28) [4092369]

村上敏晴先生の「社会科教育法d」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】