熊本学園大学

マスデンカーク先生の「比較文化論(日米)」の評価一覧

【熊本学園大学】マスデンカーク先生が担当する「比較文化論(日米)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

oki さんの授業評価

学部 学科 経済学部 国際経済学科
担当の先生名 マスデンカーク先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は主に文化の定義について、後期はその定義のなかのアイデンティティーについて学びます。大教室でプロジェクターを使い、テキストは試験でのみ使います。他にもツイッターやメールで生徒の意見を募集しており、加点材料となっています。VTRやアンケートが多いので楽しいと感じる人が多いようです。ただし私語がかなり多いです。

学期に一つ課題が出されますが、授業内容を織り交ぜて書けば合格点、学期のテーマを理解している内容を書けばAが貰えます。

期末試験は論述形式で、授業内容からの出題6~7問中3~4を選択と、課題図書から1~2問出されます。

授業で使ったパワーポイントは全て学内私書箱で公開されるので、出席0でもAが取れます。ただし、国語が苦手な人は、そこそこ出席してその度に指定のメールを送り、顔と名前を売っておいた方が無難です。
また、課題図書は新書なので、読み慣れていない人はすぐ読み始めた方がいいでしょう。全く理解できないという声をちらほら聞きましたし、理解していないと試験で困ります。
とは言え、テストを受けるか意欲的に参加するかどちらかすれば単位は取れるので、かなりおすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2011/04/05) [1183916]

マスデンカーク先生の「比較文化論(日米)」の授業

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