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熊本県立大学
堤裕昭先生の「エコシステムを考える」の評価一覧
【熊本県立大学】堤裕昭先生が担当する「エコシステムを考える」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はまげ さんの授業評価
| 学部 学科 | 環境共生学部 環境共生学科・居住環境学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 堤裕昭先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
環境について学べる授業。 英語で学ぶのでやや難しい。 毎回課題がでて、環境に関する英文を訳して来なければならない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/05/11) [1058989]
HIDE さんの授業評価
| 学部 学科 | 環境共生学部 環境共生学科・居住環境学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 堤裕昭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ひたすら生態系に関する英語の論文の和訳！！ 講義に出る必要は無いが、毎回出される出席代わりの和訳レポートはかなり鬼。溜め込むと死ぬ。特に長期休暇に出される課題は、一日でも早く手を付けるか、仲間と分担するべき。 試験は今までの課題の単語、和訳が出来るようにしとかんと厳しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/13) [831675]
