熊本大学

北村裕介先生の「定量分析実験」の評価一覧

【熊本大学】北村裕介先生が担当する「定量分析実験」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

erica さんの授業評価

学部 学科 工学部 物質生命化学科
担当の先生名 北村裕介先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2年前期の前半(4、5月)の毎週月火曜に行われる学生実験。1年の定性分析実験同様、10人班で、2人ペアで実験を進めていく。
反応後、目的物質がどれくらい含まれているか、“量”を調べる。(目的物質の有無の確認は“性質”である。)
主に、精製、ろ過、恒量化を経て調べる方法と、ビュレットを用いて調べる方法の2種類を行う。最終テーマは、濃度未知の溶液の濃度決定である。
毎週予習ノートと5枚以上の実験レポートを提出する。定性実験同様、合格するまで再レポートを提出しなければならない。
6月に実験まとめのテストアリ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2015/06/24) [1775286]

北村裕介先生の「定量分析実験」の授業

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