- トップ
- 熊本大学
- 「論文作成演習」を含む授業
- 江川先生の「論文作成演習」の評価一覧
熊本大学
江川先生の「論文作成演習」の評価一覧
【熊本大学】江川先生が担当する「論文作成演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
スマン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 コミュニケーション情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 江川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
論文の書き方をレクチャーしてくれるが、専門性もクソもないこの学科においてこの授業は意味がない。 自分が学んでいる学問について概略を述べることもできない阿呆な学生相手に授業を行う教員がかわいそうである。 そもそも文系の学問は体系が存在し、その中で議論が行われるものである。しかし、この学科では「コミュニケーション情報学」というお題目に囚われて、ネット記事ばかりを読み、各学問の入門書すら手に取らない。その結果、リベラルアーツどころではなく、自分が何を書くべきかわからないまま、まとめサイト以下のゴミのような卒論を大量生産して学校を去って行く。 学問の場ではなく、サークル長とボランティアとアルバイトリーダーという肩書きをゲットするにはコスパはいいかもしれないが、就職やアルバイト、サークル活動、遊びなどすべての面で大都市部の私学の劣化コピーである。 つまらない馴れ合いが好きで都会に出るのが怖い「マイルドヤンキー」的な性格の人間にはオススメだ。 そういった学科の状況を鑑みるとこの講義は全くの無駄でしかない。授業料をドブに捨てているようなものである。入学するのはやめ給え。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/14) [3229841]

