群馬県立女子大学

北川和秀先生の「上代文学史」の評価一覧

【群馬県立女子大学】北川和秀先生が担当する「上代文学史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あこぴ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 北川和秀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回点呼があります。
レポートは成績さえ取れれば良いのであれば最低限の文字数があれば大丈夫だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/03/10) [3118269]

aoi さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 北川和秀先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半期科目なので、後期に開設されています。
授業は毎回出席をとります。
テキストは先生がプリントを配って下さるので、購入の必要はありません。
レポートについてですが、私のときは
「複数の上代文学作品に用いられている名詞を一語選び、それぞれの作品で、その語がどのように用いられているのか(作品によってどのような差があるのか)、具体的な用例を示して、述べなさい」
というものでした。枚数は400字詰め原稿用紙に換算して5枚以上でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/05/23) [424821]

北川和秀先生の「上代文学史」の授業

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