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群馬大学
渡辺先生の「環境水質工学」の評価一覧
【群馬大学】渡辺先生が担当する「環境水質工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
シェイクス さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部(昼間コース) 建設工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡辺先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この学科で一番難しい。 このテストの犠牲になり留年や、卒業できない事態に陥る。 再試験する、しないもこの先生の気分しだい。 とにかく出席を確実にすること、レポートを完全な形で提出をすることが第一歩。これにより合格点60点が50~55点にとハードルを下げられる。レポートに課される問題の類似問題が出題されるので、時間のあるうちにどうしてこういう答えを出すことが出来るのかという根本から勉強しておき、しっかりと一つ一つの問題の解答ノートを作っておくことをお勧めする。 ただし重要なことは60点狙いでテストを受けてもまずもって単位は取れないいことだ。90点以上を狙ってようやく単位が貰えるくらい厳しい。必ず問題中に引っ掛けがありそれが痛い。 また渡辺先生は機嫌が悪い日が多く(良い日がないかも)ので内容の質問は同じ研究室の伊藤先生にするのがお勧め。この先生もとっつきづらいが、面倒見は◎。 【試験対策】 ○過去問から解いても全く意味が無い。まずは課題の30問ありき。 ○課題の問題一つ一つに対しての解法ノートを作る。この作業は試験勉強の基礎となるものなのでしっかりと授業で配布されたテキストプリントから見つけ出す。 ○30問すべて(友人は12回も解きなおした)を繰り返し解き解法を暗記する。 ○ここまでをテスト3日前までには終わらせる。なので勉強開始はテスト3週間前が目安。 ○ようやく過去問に手を出してみる。→すごく簡単に感じるはずである。 さらに用語を覚え始める。用語は過去5年間くらいの過去問の用語問題をマスターすれば完璧。 ○残りの日は、いかに早く解けるかを練習しておけばよい。 ずいぶんとクソ丁寧に勉強し、時間をかけた勉強方法でメンドクサイ、無理と思うかもしれないが、高校時代化学が苦手、計算が苦手、渡辺先生の授業が苦手な人がこの授業の単位を取ろうと思ったらここまでしないと無理だと思う。だまされたと思ってこの勉強方法を試してみてほしい。 自分はここまでやらなくてはならないほど馬鹿じゃないとか、忙しくて無理と思う人はテスト2日前からでもやれば良い。前日の夜はこのテストの難しさに泣き、もっと早くから勉強しておかなかった自分を恨むだろう。そして今までこの試験のせいで留年や、卒業できなかった何人何十人もの先輩たちと同じ道を辿るであろう。 この書き込みを読んでくれた人にはそんな道を辿らないで欲しい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/02) [877565]
兵は神速を貴ぶ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部(昼間コース) 建設工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡辺先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
化学の知識を持ってしても、この科目を一発で取得するのはとても難しいと思う。演習問題(計算問題)は結構難しいし、テストに至っては、制限時間内に全問解答するのは無理な方だ。 攻略方法としては、先生の話を良く聞くこと、配布されるプリントをじっくりと読むことは当然として、化学の大学受験参考書があれば、中間試験はかなりの点数が期待できるかも知れない。初履修生はレポートを必ず出そう。問題は難しいけれど、記憶が薄れない内にやれば大抵は解ける、と思う。後は気合いで乗り切るのみ! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/10) [185928]

