工学院大学

飛松敬二郎先生の「一般力学」の評価一覧

充実
3
楽単
1
【工学院大学】飛松敬二郎先生が担当する「一般力学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

itiyuta さんの授業評価

学部 学科 工 電子工
担当の先生名 飛松敬二郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書がないとわからないが、あってもわからない。
出席がわりに宿題が毎回でるが、自分は全て0点で意味がなかった。
単位を取れたのは1%ぐらいという話。
学科がなくなる(変わる)のでおそらく今年で最後
おそらく今受けてる人しか意味がないが去年のテスト問題を載せておく
1-1.Lagrange形式やHamilton形式の運動方程式の長所をNewtonの運動方程式と比較して述べよ。
1-2.最小作用の原理により、Euler-Lagrangeの運動方程式を導きなさい。
1-3.最小作用の原理により、正準方程式を導きなさい。
1-4.正準変換とは何かを説明して、変換を決定付ける2種類の母関数と変数の関係を導きなさい。
1-5.1次元調和振動子の運動方程式を求めて、それを解きなさい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2006/06/04) [432195]

飛松敬二郎先生の「一般力学」の授業

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