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工学院大学
赤松先生の「化学者のためのプロセス工学」の評価一覧
【工学院大学】赤松先生が担当する「化学者のためのプロセス工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
xZgUMq4k さんの授業評価
| 学部 学科 | 先進工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 赤松先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 演習問題の類問と、授業内で行う公式の導出(出なかった年もある)が6問くらい出てた。サービス問題といえるような問題もなく、勉強不足だと冗談抜きで1問も解けない。 テスト前数日でどうにかなるような難易度ではないのと、他の科目も勉強しないといけないと思うので、数週間前から勉強を始めておくことを強くお勧めする。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とにかく範囲が広く、内容も難しい。めちゃくちゃ難易度の上がった物理化学演習みたいな感じ。 授業内容は化学工学で、プラントの設計に使う計算(流体の輸送、熱伝導、反応速度、蒸留etc)をひたすらやる感じ。真面目に聞けばそれなりの知識はつくと思う。 ただ他科目と比べてもぶっちぎりで内容が難しく、落とす人もかなり多い(先生が言うには例年3人に1人位落としてる)ので、物理化学に苦手意識を持っている人、テスト勉強を直前の追い込みでなんとかするタイプの人はマジでやめといたほうがいい。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2023/12/19) [4031653]

