工学院大学

長澤泰先生の「公共建築計画」の評価一覧

【工学院大学】長澤泰先生が担当する「公共建築計画」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Ritu さんの授業評価

学部 学科 工学部一部 機械工学科
担当の先生名 長澤泰先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

<授業のねらい及び具体的な達成目標>
建築・建築学・建築計画学について、理解することから始めて、われわれの毎日の生活で利用している公共的な施設について、その意味を考える。まず、建築計画学の観点から現代の施設の計画論を学び、そして公共施設の代表、病院を例としてその変遷を歴史的な視点から学習した後、その問題点と今後の方向性について学習し体得する。

<授業計画>
1. 建築・建築学
2. 建築計画学
3. 住居と施設
4. 建築とは
5. 住宅と施設
6. 機能主義
7. 形態主義
8. 建築のライフサイクル-着想から設計まで
9. 建築のライフサイクル-発注から廃棄まで
10. 病院―全体計画
11. 病院―動線・搬送計画
12. 病院―増改築計画
13. 病院―診療環境
14. 病院―療養環境
15. 学習成果の確認(試験)

<成績評価方法及び水準>
講義の出席の状況と毎回の課題を20%で評価、レポートならびに期末テストの結果を80%で評価した後に総合して最終評価を行なう。 60点以上を合格とする。

<教科書>
「建築計画」(市ヶ谷出版)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/04/15) [1025671]

長澤泰先生の「公共建築計画」の授業

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