工学院大学

淺谷耕一先生の「交換システム論」の評価一覧

【工学院大学】淺谷耕一先生が担当する「交換システム論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

snow さんの授業評価

学部 学科 工学部一部 電子工学科
担当の先生名 淺谷耕一先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ほとんど授業を取っている人がいない。けど、毎回きちんと出席して話を聞いて、たまに出されるレポートもきちんと出していれば単位は取れるハズ。内容は、先生の専門のIP電話などについて。レポートはメールで提出。書き方を指定される(実験のレポや論文みたいに書けってことなんだけど)から、そこはきちんとしたほうが良い。参考文献とかも書くように。当たり前だけど。昨年は二回ほど海外から講師の方を呼んで、お話を伺った。そのうち一つは、期末テストと共にレポート提出で成績に関わった。この授業は制御工学と違って、結構おもしろかった。と思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/04/24) [386569]

bane さんの授業評価

学部 学科 工学部一部 電子工学科
担当の先生名 淺谷耕一先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業内容は一見テストに直接関係しないように思えますがノートはとっておいた方がいいです。すぐにパワポを変えてしまうので素早くノートをとることを心がけましょう。(それでも取り損ねることはありますが…)
レポートは出されますが評価には関係ありません(先生談)。
しかし、試験内容がほぼレポートの課題の内容に準じている為、毎回自分でやって提出しないと結果的にとるのは相当厳しいと思います。
一回目の授業で席が決まりますが、先生の気まぐれで席の表をもう一度書かせることがあるので授業には出席しておいた方が無難です。というか、出席人数が少ないので下手にたまに出ると突っ込まれます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/03/29) [310319]

淺谷耕一先生の「交換システム論」の授業

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