広島市立大学

渡辺智恵先生の「通訳技法論」の評価一覧

【広島市立大学】渡辺智恵先生が担当する「通訳技法論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

UKi さんの授業評価

学部 学科 国際学部 国際学科(国際文化系列)
担当の先生名 渡辺智恵先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本格的な通訳練習を行う。授業では通訳者になるために行うトレーニングを実践する。ヘッドフォンを使って無作為にペアを作り、交代で日本語→英語、英語→日本語の通訳練習を積む。

毎回課題が出される。内容は、MDを使ってのディクテーションとその和訳、単語を覚えるのを毎週。時々レポート課題も同時に出される。

単語テストや、通訳する音声を録音するテストが定期的にある。通訳パフォーマンス大会が実施されることも…。

それらのテストと課題提出、出席によって評価される。
毎回出席し、課題をきちんと提出し、テストもぼちぼち受けておけば、優がつく。

英語に触れる時間が必然的に長くなるので、英語に慣れることができるという点ではオススメ。優がとれたときの達成感も一番大きい。けれど、発表が苦手な人には厳しいかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2006/01/07) [260678]

渡辺智恵先生の「通訳技法論」の授業

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