広島修道大学

針持和郎先生の「言語学入門1・2」の評価一覧

【広島修道大学】針持和郎先生が担当する「言語学入門1・2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たくや さんの授業評価

学部 学科 人文学部 英語英文学科
担当の先生名 針持和郎先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は一言で言うと「取るな」。

修道大学の授業で1位、2位を争う難しさ。

レポートや小テストはあったりなかったり、
来週小テストやりますと言っておきながら小テストをしない。前回の授業の際に言っていないのにも関わらず、急に「今日レポート提出ですよ!」とか言い始める。
しかも小テストは毎回問題数は違うが、ある時は2問しかなく、その2問がめっちゃくちゃ難しい。
この大学のテストは60%とらなければならないが、2問しかないということは1問間違えて1問完璧に解答したとしても50%なので落単決定。
毎回小テストはかなりの難易度。授業で触れていないところや、図書館で言語学の本を全部読まなければわからない問題を出してくる。試験1週間前にし「図書館の本全て読めばわかりますよ。」と平気で言ってくるところも理解に苦しむ。

レポートに関しても全く授業で触れていないところなのでわからない。ネットや本で調べながらやるしかない。授業プリントは全く役に立たない。

次に授業について。

内容は全く頭にはいらない。
難しすぎて、スピードが早すぎてついていけない。
授業はピリピリしており、笑いはない。強いていえば愛想笑いくらいだろう。
携帯をつつくなど言語道断。見つかった時点で単位はないと思ったほうがいい。

これだけ授業もテストもレポートも難しく、単位をとる方法はたった1つ。

「ゴマすり」である。
私は毎授業の終わりに、無い質問をしに行き関心意欲態度をアピールし、すれ違う度に笑顔で挨拶をし、遠くに教授が見えたら遠くから、あなたに好いてますよアピールをする為に手を大きく振り、学食の際には同席を促し一緒に したくもない言語学の話をし、教授が重たい荷物を持っていると率先して手伝いに行ったがBしかとれなかった。

なにが言いたいかと言うと、頭でとれないやつは体で取るしかないという事である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2017/07/29) [2601805]

針持和郎先生の「言語学入門1・2」の授業

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