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広島修道大学
針持和郎先生の「ゼミナールII」の評価一覧
【広島修道大学】針持和郎先生が担当する「ゼミナールII」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
maiko haan さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 英語英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 針持和郎先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
●授業内容● 会議のように円になって着席し、 テキストの音読を順番にしていく。 難しい所は立ち止り、議論のような 展開で意見を出すことを求められる。 しかし、矢継ぎ早にどんどん意見が出る ようなことは滅多にない。 『生成文法』の内容を十分に理解するに は、事前の予習・復習が欠かせないこと を示していると思う。 言ってしまえば、このゼミは、英語とい うよりも、数学の授業だと割り切って考 えた方がよい。 公式や用語など暗記しておくものがあっ て、それを元に問題を解いていくといっ た感じだからだ。 この分野に興味がない人にとっては、90 分間が何の学びにもならず、退屈で苦痛 な時間になること必至。 そのような人は、最初からこのゼミを選 ばないことが肝心だと思います。 ●課題● 最初の頃は、１回の授業でテキストの1章 分読み終える。というペースです。 なので、毎週、章末の練習問題を解いた ものをワードで作成しメール提出するよ う求められます。 次の週はだいたい、その答え合わせから 始まります。でも、最終的に、何が正 確な答えなのか分からないまま、先生の 口から言われないまま次に進んでいくこ とがよくあります。 しかし、期末試験に出る可能性のある問 題もしばしば見受けられるので、疑問に 思ったら質問はした方がいいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/07) [1077844]
