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広島大学
三時眞貴子先生の「教育と人間」の評価一覧
【広島大学】三時眞貴子先生が担当する「教育と人間」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あずき さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合科学部 総合科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三時眞貴子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本的にパワーポイントとその資料を用いて現代の教育問題を考えていく授業。テストは無く、レポートを提出すれば単位は取れる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/28) [2386828]
あああ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合科学部 総合科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三時眞貴子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
『児童の権利に関する条約』が締結され、子どもの権利の保障が法的に規定されて久しいが、しかし現実には、児童虐待や児童労働、子どもホームレス、子ども兵士など、国際的にも子ども被害はいまだ解決されない課題として現存している 授業の目標・概要等 。これらは現代的な課題であると同時に、長きにわたる社会の子どもへのまなざしと対応の結果もたらされた歴史的課題 でもある。本講義では、世界的な視座から子ども被害の基本的な課題や歴史的経緯を知ることで、個々の学生が子ども被害に対して自らの考えを構築することを目的とする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/01) [1929396]
