広島大学

GRAJDIAN MARIA MIHAELA先生の「ニュー・メディアとアート」の評価一覧

【広島大学】GRAJDIAN MARIA MIHAELA先生が担当する「ニュー・メディアとアート」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まーちゃん さんの授業評価

学部 学科 総合科学部 総合科学科
担当の先生名 GRAJDIAN MARIA MIHAELA先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オンライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 レポートはテーマが決まっているもの(短め)と自分でテーマを決めるもの(長め)の2つ。興味がないとなかなか書けないが好きな人にはたくさん書けると思う。
コメント

授業の内容や学べたこと

ジブリなど日本のアニメや漫画、宝塚など日本文化が専門の先生で、この授業は宝塚によるるろうに剣心など興味深いテーマでした。欠席した場合は自分で動画を探して確認すれば大丈夫だと思います。出欠よりもレポート提出期限について厳しいのでレポートは遅れずに出しましょう。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
3
楽単
5

(2025/09/15) [4102953]

GRAJDIAN MARIA MIHAELA先生の「ニュー・メディアとアート」の授業

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