広島大学

緒方先生の「細胞組織機能学」の評価一覧

【広島大学】緒方先生が担当する「細胞組織機能学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hirokickman さんの授業評価

学部 学科 医学部 医学科
担当の先生名 緒方先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

某mixiに書いていたものを手を加えて転載したものです。

~生化学
・菊池(教授):分子生物学と糖代謝を担当(授業はまずまず。とにかく授業ノートを覚えきることが必要十分)

・岸田(助教授):脂質代謝を担当(毎年出る問題は決まっているのでまずそこを落とさないことが肝要。授業はわかりにくいし眠いので出なくてもまったくかまわない)

・以前は五十嵐(核酸代謝)・田代先生(脂質代謝)が担当していたが、今年からおそらく違う教授・助教授が来るだろう。がんばってね!

~生理学
・緒方(教授):神経生理学を担当。プリントが山のようにある。難しい。授業に出なくても友達に教えてもらえば何とかなるが、できれば授業に出たほうがいい。ちなみに毎回テスト?(出席をとる?)ようなものがある。試験は大体過去問通りでよくあるネタをperfectにかけるかが勝負となる。

・寺西(助教授):内分泌を担当。わけわからん。出なくてもよい。試験は簡単(まれに難しいときもあったが、みんなできないorやらないのでまったく問題はない)。でもこの先生のおかげ(せい?)で内分泌が苦手になったような気もする。

・吉栖[よしずみ](教授):循環器・血液を担当。さすが東大卒って感じで賢いなぁという印象。損得抜きに出ても損はない(結構出席をかねた試験をするが、結局はあんまり問題はない感じ)。次の山岡先生と一緒で予想問題を始めに配りそこからしか出さないので、勉強は非常に楽。ただし追試験がなくそれだけで決まるので注意が必要(もっともこの試験を落としたら即留年というわけではなく他の試験でがんばればいいようだ)

・山岡(助教授):循環器・骨格筋・腎臓を担当。難しいといわれていた。しかし吉栖先生と同じで予想問題を出すようになってからは比較的勉強しやすくなった。毎回質問に回答をしたプリントを配布してくれるが、なかなか難しい。教え方もあんまり上手くない。しかしやっぱり大切なので、できれば授業に出ておきたい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/16) [280336]

緒方先生の「細胞組織機能学」の授業

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