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弘前大学
富田晃先生の「特設テーマ 地域プロジェクト 楽器の制作と演奏」の評価一覧
【弘前大学】富田晃先生が担当する「特設テーマ 地域プロジェクト 楽器の制作と演奏」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
S さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人間文化課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 富田晃先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
特設テーマ科目。単位は取れる。が、その代償に半端なく時間を取られる。まず11月中旬の土日2日間は拘束。朝8時15分学校集合、夜は少なくとも18時以降の解散。1日めは楽器を作成し、2日めに発表する。楽器はスティールパンというドラム缶を使ったもので、終わったあと持ち帰れるが何の役にも立たない(チューニングも狂うから使い続けられないし)。私はその日のうちに不燃物に出した。その土日に拘束される時間を計算すると、準備や登下校も含めトータル24時間として3h×8、3h=2コマ分、つまりこの2日間だけで16コマ分の出席になる。しかしこれに加え毎木曜日5コマが12月下旬まで続く。「年内で授業終わりだから~」という甘言に乗せられると痛い目を見る。当たり前だ。むしろ不当なのだ。しかもその毎木曜日だけでは練習時間が足りず他の日の空きコマに練習を入れられる。私の場合演奏メンバーの空きコマが水曜1しか空いておらずそこに入れられた。何より腹が立つのは、授業以外にも時間を取って当たり前、だって出来てないんだからという悪びれもしない教員の態度である。ひたすらテストを避けている人あるいは音楽をこよなく愛する人なら、出ていれば単位が来るので良いかもしれないが、そうでない人(楽しそうだなと思っている人、テストが苦ではない人)、特に効率を重視する人にはまっっっっっっっったくオススメしない。心証としては最悪。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/12/19) [2241250]

