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弘前大学
飯孝行先生の「裁判法?」の評価一覧
【弘前大学】飯孝行先生が担当する「裁判法?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yoshiki さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 現代社会課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 飯孝行先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
裁判に関する講義です。 裁判法Ⅰでは、主に裁判の概要と、民事・刑事両裁判の特徴などを学びます。 教科書はあったほうが良いですが無くても単位取得に支障はないと思われます。 パワーポイントを用いた講義ですが、すべて書き写すとなるとかなりの分量になり、本当に手が疲れます。 １日でルーズリーフ２，３枚分書くこともありました。 ですが大変わかりやすく、飯さんの人としてのキャラクターもあり、受けていて苦は感じません。 実際に法学コースで一番人気のあるゼミは飯先生のゼミなはずです。（現在は知りませんが） 評価の基準としては、試験70点、レポート・スリップが30点です。 特定の事件に関して講義中に自分の意見を書かせたり、レポートを求めることがあります。 さらにランダムで質問で当てたり条文を読ませたりするので、出席は取りませんが講義には出席した方が良いです。 講義に出席しないことでマイナスの評価はないですが、もし出席していればプラスはありえると飯さんが話していました。 試験は35点の問題を３問出され、そのうち任意で２問答えます。 パワーポイントを書き写したものとレジュメ、後は若干の教養・常識があれば対応可能でしょう。 教科書があれば有利になる年もあるそうなので、できれば買っておくといいでしょう。 ですがそれなりに厳しく採点しているため、基準に満たない学生は容赦なく不可です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/11/13) [1320865]
