秋田公立美術大学

石倉敏明先生の「複合芸術応用論C」の評価一覧

【秋田公立美術大学】石倉敏明先生が担当する「複合芸術応用論C」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ツクモアヤ さんの授業評価

学部 学科 秋田公立美術大学院 複合芸術研究科
担当の先生名 石倉敏明先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

複合芸術科目は、現代芸術領域における芸術表現活動を現代社会や地域の中で実践していくため、必要となる専門的な知識を学ぶ科目です。
今後展開させていく複合芸術の理論構築に向けて、「複合芸術」が機能する多様なステージでの役割や諸条件を学ぶ必修科目として「複合芸術論」を配置しています。また、より応用的な知識を身に付けるために、それぞれ、主にアートマネジメントを学ぶ「複合芸術応用論A」、ソーシャルデザインを学ぶ「複合芸術応用論B」、複合芸術の表現可能性を学ぶ「複合芸術応用論C」を配置し。(Cは主に本を読む、レジュメを書く、発表する。)(2019年の授業は主に芸術人類学、芸術論、心理学に関する本)生徒は5人、教師3人。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2020/03/23) [3516526]

石倉敏明先生の「複合芸術応用論C」の授業

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