- トップ
- 甲南女子大学
- 「講読(英語学)」を含む授業
- 梅原大輔先生の「講読(英語学)」の評価一覧
甲南女子大学
梅原大輔先生の「講読(英語学)」の評価一覧
【甲南女子大学】梅原大輔先生が担当する「講読(英語学)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ユス さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 英語英米文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 梅原大輔先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文学と違って語学がメインの講義ということもあり、内容は硬いです。担当教授も若いわりに生真面目な方なので(すいません)、1時間30分の講義は気合を入れないと乗り切れないです。また、講義中にランダムで当てられたり、テキストの和訳を学生に書かせて受講者分プリントアウトし、それを見て正誤を確かめながら進める、と言った特殊な講義進行もあったため、気力がかなり必要です。 この辺りで評価が真っ二つに分かれると思いますが、私個人としては非常にためになった講義でした。この講義がきっかけで英語学に興味を持つようになりましたし、英語の歴史についても学ぶことができました。この講義で学んだことはかなり印象深いですし、これから先も何かの糧になると思っています。 最終的にはやっぱり「気合の入れよう」。楽しいと思えば何でも楽しくなるし、興味があると思えば何にでも興味を持てる。この講義はそういう気合で乗り切れるものではないでしょうか。 内容は硬いし、試験はわりと難しいし(論述ばかり)、この説明を読んだだけでは「絶対嫌!」と思ってしまうかもしれませんが、実際受講してみると“英語を学ぶ”にはもってこいの講義だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/03) [84006]

