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甲南女子大学
複数先生の「子ども学A・B」の評価一覧
【甲南女子大学】複数先生が担当する「子ども学A・B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
しげ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間教育学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 複数先生 |
| 授業種別 | |
| 出席 | 未登録 |
| 教科書 | 未登録 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
未登録 後期/期末: 未登録 持ち込み: 未登録 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
子どもに関する事について学びたいと思っている人にとっては、 いい授業だと思います。 出席は、前期のAでは毎回授業後に簡単なレポートを書いて、それで取ります。 Bでは、出席カードで取っています。 板書は、Aではほとんど書かないで、 プリントやスライド(?)で進めていきます。 Bでは、ほとんど書きませんが、 毎回同じ事をホワイトボードに書いています。 毎回、その教授が制作したビデオを見せられます。 後、A・Bで各3回、外部の方を招いて、 公開シンポジウムを開催しています。 本当に勉強になります。 (○○ゼミの人は、強制的に1番前に座らされます…。) テストはしませんが、A・B共に2つレポートを出して、 評価されます。 Aの方は、出席カード代わりに小レポートを書いているので、 公開シンポジウムに関するレポートだけでいいのですが、 Bの方は、1回目の授業の時に課題(問題点について)を出され、 それをについて(どうしたらいいか)、 レポートを書くことになります。 最初に書いたものが返ってくるかどうかは不明なので、 メールか何かで控えておくといいかと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2004/12/05) [10500]

