甲南大学

小堀先生の「赤外線(テラヘルツ光)を用いた」の評価一覧

【甲南大学】小堀先生が担当する「赤外線(テラヘルツ光)を用いた」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ネコドック さんの授業評価

学部 学科 理工学部 物理学科
担当の先生名 小堀先生
授業種別 その他
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

遠赤外線(テラヘルツ光)よりも波長が短い電磁波は光としての性質が強いのですが、逆に遠赤外線よりも波長が長い電磁波は電波としての性質が強くなります。遠赤外線は、ちょうど光と電波の性質を持つ電磁波の中間領域にあって、最後の未開拓の電磁波領域と言われています。最近、遠赤外線を積極的に用いた研究や応用ェ盛んに行われるようになりました。最先端の研究とその技術の応用について、わかりやすく解説します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2006/05/19) [421004]

小堀先生の「赤外線(テラヘルツ光)を用いた」の授業

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