甲南大学
西山隆行先生の「演習」の評価一覧
【甲南大学】西山隆行先生が担当する「演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ぽりこ(偽) さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 西山隆行先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
私の年度(2009年度)は、先生の事情で、前期集中、週2でゼミがありました。 内容は主にアメリカ現代政治に関することを取り扱います。 私の年度では、裁判員制度・環境問題・銃制度などをそれに関する映画と本を参考にして討論を行いました。 特に本はゼミ学生全体をグループにわけ、そのグループ全員が1つのテーマの本を読み、レジュメにまとめてゼミ学生全員に配布した上で討論という形を取りました。 2010年度(後期集中)は内容は異なるそうです。 でも、共通点といえば、このゼミではゼミ中にお菓子や飲み物を飲んでも大丈夫です(というか、お菓子や飲み物の買出し係があるくらい) あと、うちのゼミは入るときの倍率が高くて、私の時は20人強の枠に50人程度集まったそうです。 応募の時はA4の紙に写真や絵や文章で自由に自己PRするといったものでした。 (次の子の代もそうかな?) 私は私らしくに自分を表現しました。 別にアメリカ現代政治だからそれについて調べなくて書かなくてもいいと思いますし(でも本当に調べたければ書いてもいい)、自分の思いを数文字だけ書いてた人もいました。 そこは背伸びしなくてもいいのではないかと思います。等身大の自分を表せばOKです。 それで不合格ならば縁がなかったと思ってください。 ちなみに私は2年の時に先生の2年次特講というゼミを取ってて、そこのゼミ生で希望した人はほとんど3年次のゼミにも来ています。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/05) [1137797]

