甲南大学

キムジュネン先生の「今日の経済問題 グローバルとアジア」の評価一覧

【甲南大学】キムジュネン先生が担当する「今日の経済問題 グローバルとアジア」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぴーちゃん さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 キムジュネン先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

グローバリゼーションとは多様な資本主義の相互依存関係の深化として肯定的な理解の打て煮立つ一方で、グローバリズムを米国型市場経済の普遍化という覇権的なイデオロギーとして批判していく。

1997年以降の通貨危機の本質とアジア経済全体の課題について。
東アジア共同体の現状と展望、貿易、国際金融の面から考察。

ほぼ毎回出席カード(感想をかく)を提出。
授業を聞いていたら楽勝。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/04/08) [810535]

キムジュネン先生の「今日の経済問題 グローバルとアジア」の授業

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