皇學館大学

上久保達夫先生の「比較文化論」の評価一覧

充実
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楽単
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【皇學館大学】上久保達夫先生が担当する「比較文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

タカやん さんの授業評価

学部 学科 文学部
担当の先生名 上久保達夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

コミュニケーション学科の必修講義、「文化人類学」の続きとなる講義らしい。

名前の通り、文化を比較するという内容の講義。

上久保の講義は、暇・眠い・話があっちこっちに飛ぶ、等不評の講義が多いが、この講義もその内の1つである。

眠かろうが話が飛びまくろうが、とにかく上久保が黒板に書いたことはしっかりノートに取っておくことが大切。 口頭でしか言っていなかったことでも、大事そうなら書き留めておくとテストの時に役立つハズ。

テストはノートと配布資料が持ち込み有りで、カッコ抜きの記号選択形式の問題と論述問題だった。

「文化比較をする上でやってはいけないことは何か」という論述問題が出されたが、これは1番最初の講義で説明されていた。 初回だからと油断することなく、しっかり話を聞いてメモすることがポイント。
授業を
受けた時期
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評価
充実
2
楽単
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(2008/04/06) [799590]

上久保達夫先生の「比較文化論」の授業

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