高千穂大学

寺内 一先生の「法文化論A」の評価一覧

【高千穂大学】寺内 一先生が担当する「法文化論A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

uqZwdyJF さんの授業評価

学部 学科 商学部 商学科
担当の先生名 寺内 一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 テスト方式は主に法廷映画に関するレポートを、講義期間中に3本(映画は先生が指定)閲覧したうえで各1,200字以上でまとめて提出するというものでした。法廷映画という普通に生活をしているうえではあまり見ることのない映画を見るため、内容が少々難解な部分がありました。ただレポート自体は、映画における概要と自身の考察や感想を述べる内容だったためそこまで難解ではありませんでした。単位を取得するためには、毎回しっかりと講義に出席したうえでレポートを必ず期限内に提出することが必須です。
コメント

授業の内容や学べたこと

「法」がもたらす役割や「正義」といった考え方を講義を通じて学んでいきました。講義内において法にまつわる起源や歴史、日本における法と諸外国における法の相違点等を学ぶことが出来ます。初見で扱う内容としては少々難解に感じられるところもありますが、先生が分かりやすく解説をしてくれるため非常にためになりました。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2024/07/15) [4080763]

寺内 一先生の「法文化論A」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】