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高知大学
武藤整司先生の「現代社会の哲学的課題」の評価一覧
【高知大学】武藤整司先生が担当する「現代社会の哲学的課題」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
おもち さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人間文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 武藤整司先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎授業につき１つ、近年話題になったことをテーマにして発表する。5～6人で一つのグループとなり発表する。1回の授業で二つのグループが同じテーマについて発表し、どちらのグループの発表がよりよいかを競う形の授業。競った結果によって点数が変動するため、自身が頑張ったからといってグループでの評価が良くないor相手グループの出来がよくて負けてしまうと点数が減る。この点数は成績評価に直結するが、出席さえしていれば60点は堅い。自分が頑張ったから秀が取れる、という授業ではないので、秀が取りたい人には向かない授業。しかし、ただ単位が欲しいという人にとってはうってつけの授業となりうる。授業の雰囲気はとても明るく楽しかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/10) [3118077]
