國學院大学

藤井玲子先生の「差別とアイデンティティ」の評価一覧

【國學院大学】藤井玲子先生が担当する「差別とアイデンティティ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たなか さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 史学科
担当の先生名 藤井玲子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回コメントペーパーを書くので出席は必須
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2017/10/31) [2633370]

ののん さんの授業評価

学部 学科 文学部第一部 史学科
担当の先生名 藤井玲子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

差別とは何か?という内容の講義。
基本的には差別される側についての講義
講義終了後に疑問に思ったことなどをコメントペーパーに記入するが、そのときに講義内で教授が言っていた意見に対して反論したり、その意見は理不尽じゃないかとコメントしたところ、次の講義の際に名前は公表されなかったが、私が求めている意見とは違うと皆の前で批判されたのをよく覚えている。
講義に対して真剣に受講するのであればこの講義には不快感を覚えることがあるかもしれない。しかし、講義の最後に実際に障害を持つ方が特別講師として話をしてくらた。その方の話はすごくためになったし受講してよかったと思えた。テストに関しては中間・期末考査とともに教授が出したテーマに沿って自身の意見を書くもの。講義に毎回出席し、テストさえ受けていればおそらく単位はもらえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/04/02) [2404716]

藤井玲子先生の「差別とアイデンティティ」の授業

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