國學院大学

野村 一夫先生の「情報化社会と市民」の評価一覧

【國學院大学】野村 一夫先生が担当する「情報化社会と市民」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Z01N1PsR さんの授業評価

学部 学科 法学部 法律学科
担当の先生名 野村 一夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 毎回のレポート課題は日常体験と社会問題を絡めると書きやすい。字数で加点なので毎回1000~1500文字くらい書けばかなり点数取れる。
コメント

授業の内容や学べたこと

認知バイアス・フェイクニュース(デマ)・ネットと社会の関係・生成AIやデジタル社会の課題など、身近な問題について学べた。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2025/09/29) [4105846]

AmOgMua4 さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経営学科
担当の先生名 野村 一夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 毎回、授業後に500字のコメントペーパーを提出。提出期限は長く猶予があるため、焦らなくて安心。授業内容は、フェイクニュースとか人の心理に近いものを取り扱うので興味深かった。コメントペーパーを提出忘れしなければ単位は絶対貰える。
コメント

授業の内容や学べたこと

文理融合の分野である社会情報学・メディア論・応用倫理研究の各分野からメディアリテラシーに寄与できると判断した内容を説明する。そのさい技術的なこと自体の詳細よりも社会問題や文化現象の説明を優先する。(シラバス参照)
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
5

(2025/09/25) [4104860]

野村 一夫先生の「情報化社会と市民」の授業

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