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國學院大学
神戸 万知先生の「英語Ⅲ(英語文学を読む)」の評価一覧
【國學院大学】神戸 万知先生が担当する「英語Ⅲ(英語文学を読む)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
とき さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 神戸 万知先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | 翻訳と言っても、それほど難しいものではなかった。一般入試で入学した人なら、そこまで困らないと思う。英語が苦手な人は最悪翻訳アプリなどを使って課題をやっても良いと思うが、必ず変な訳になっていないかチェックは必要だと思う。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
(先生について) 50代くらいの女性。絵本の翻訳家が本業らしい。パンダが好きで、中国にパンダを見に行くので授業が休講になることがあった。若干言い方がキツいところはあるが、威圧感を感じるほどではない。 (授業について) 絵本からヤングアダルト向けの小説まで、毎回だいたい2~3ページの英文が指定され、次の授業までに自分なりに翻訳してきて、その翻訳文をWord等に書き起こした上で2枚プリントアウトして、授業前に1枚を先生に提出し、もう一枚は自分で持っておくという授業スタイル。授業では先生が生徒の翻訳をそれぞれ確認しつつ、訂正を加えるなどして、英文のニュアンスや文法の意味などを解説してくれる。 (評価方法について) 毎回の翻訳の提出と期末レポートで決まる。期末レポートについては、自分で英語の文学作品を選び、翻訳&解説を考えて書くというもの。どの文学作品を選ぶかは自由だったが、いくつか条件があったと記憶している。条件の詳細については期末が近づけば、先生が言ってくれると思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2025/03/19) [4097630]

