國學院大学
石原久子先生の「英語」の評価一覧
【國學院大学】石原久子先生が担当する「英語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
nl9F98Vb さんの授業評価
| 学部 学科 | 観光まちづくり学部 観光まちづくり学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石原久子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | この記述が参考になれば幸いです。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語授業を担当する石原久子講師の授業について、受講生の多くが「やばい」と形容します。この評価は、授業を受けたほぼすべての生徒によるものであり私は実際に授業を受講した経験から、以下のことを指摘します。 1. 独りよがりな授業進行 石原講師の授業は、一貫して生徒を無視した進行が特徴です。彼女は生徒をランダムに指名し、回答中に言葉が詰まると、即座に「予習不足」と決めつけ、厳しい口調で叱責します。この態度は、生徒に過度のプレッシャーを与え、学習意欲を削ぐ結果を招いています。授業は教員の一方的なペースで進み、生徒の理解度やニーズが考慮されることはまったくありません。 2. コミュニケーションの欠如と英語力向上の機会喪失 石原講師は授業内での生徒同士の対話を一切認めていません。英語教育の目的は、国際的な視野を広げ、国境を越えたコミュニケーションを可能にする「翼」を生徒に与えることであるはずです。しかし、現在の授業では、英語を話す練習やディスカッションの機会が皆無であり、英語力の向上は期待できません。代わりに、教科書の文章を読み、問題の解答を暗記することに終始するスタイルには、中学・高校の受験対策のような印象をもちます。大学教育として、このような形式は時代遅れであり、英語学習の意義を大きく損なっています。 3. 生徒の意欲低下と教育の目的の喪失 授業中、石原講師は満足そうに教壇に立っていますが、周囲を見渡せば、生徒たちの表情は無気力で、学習への楽しさや好奇心は感じられません。英語学習が、本来の「世界とつながるためのツール」ではなく、「授業中に叱責を回避するための義務」に成り下がっています。この状況は、教育の目的を根本から見失ったものと言わざるを得ません。生徒も教員も、英語を学ぶ意義や教育の目標を共有できていないクラスは、大学教育の場にふさわしくありません。 本記述の目的 石原講師に直接意見を伝えることや、大学に公式に訴えることによる単位取得への影響を懸念し、私はこの場を借りて、率直な思いを記しました。本記述には一切の誇張や脚色はなく、授業を経験した多くの学生の共通の声を反映したものです。この問題が無視されず、改善のきっかけとなることを心から願います。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/05/14) [4099354]

