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國學院大学
高橋克秀先生の「国際経済1」の評価一覧
【國學院大学】高橋克秀先生が担当する「国際経済1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
sub さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部(昼間主・夜間主) 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋克秀先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり楽な授業。 出席もとらないし試験も披見は不可だけど最後のほうの授業で範囲を教えてくれる。 授業自体も面白いしためになります。 試験の問題はこんな感じでした。 ↓ 次の4題のうちから2題を選んで、別紙に解答しなさい 1、次の表はA国とB国において、コメとクルマを1単位生産するために必要な労働力の単位数を示したものである。 コメ クルマ A国 18 9 B国 12 4 このとき、貿易がリカードの比較生産費説に従って行われるとすれば、どのような貿易パターンとなると考えられるか。「絶対優位」、「機会費用」、「比較優位」という概念を用いて説明しなさい。ただし、生産要素は労働だけであり、労働力は両国間を移動しないと仮定する。 2、2008年世界金融経済危機の原因と経過について具体的に述べなさい。 3、2009年7月時点において、世界経済(景気)は底を打ったかどうか。あなたの見解とそれを裏付ける具体的な根拠を示しなさい。 4、1929年の米国の株の暴落およびその後の大恐慌について、原因と経過、世界経済への影響を論じなさい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/11/01) [1064579]

