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青木周平先生の「日本文学演習?」の評価一覧
【國學院大学】青木周平先生が担当する「日本文学演習?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
JPS さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青木周平先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
演習授業なので年2回(2週連続同テーマ)の発表あり。 先生が挙げたテーマの中で自分の好きなテーマを選びグループ形成をする。 その後、発表の日程が決められるのでそれに合わせて、 グループ内で役割を分担し、最低でも準備には1ヶ月をかけたい。 発表は2回で1回目は「本文編」で2回目は「研究編」。 本文編では、与えられた範囲の本文を注釈書を用いて解説する。 研究編では、担当範囲で絞ったテーマについて自由に研究し発表する。 学年末には、研究編を主として(作成資料使用可能)原稿用紙20枚以上のレポートを提出する。 資料集めが大半になるので、注釈書などは早めに集めてコピーをとっておくと良い。 テーマに関する資料を見つけずらいのであれば、 先生に相談すれば色々と教えて貰える。 演習授業はどれも中々厳しいのである程度の覚悟は必要。 メリットを挙げるとすれば、出席はカードのみなので比較的出席には寛容かもしれない。 しかし、他の学生の発表にて質問を年に1回はしなければならないので、休みすぎるのは問題。 研究編をしっかりやっておけば学年末のレポートは楽になるので、早めの準備と入念な資料を作成していれば問題なく単位はとれる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/02/07) [722168]

