國學院大学
傳馬義澄先生の「日本文学演習?」の評価一覧

充実: 4

楽単: 2.5

【國學院大学】傳馬義澄先生が担当する「日本文学演習?」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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ゆかたんさんの授業評価

学部学科	文学部第一部日本文学科
担当の先生名	傳馬義澄先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	傳馬先生っ！すごい先生ですっっっ！お喋りしてると『指定席（前）』になります！！！居眠りしてると教科書で頭叩かれます！！！レポートはすごい量であります！博物館・文学館・美術館に行かないといけないレポートもあります！＜BR＞＜BR＞ちなみに私は『指定席』でした（笑）でもちゃんと単位はとれました。出席はもちろん、ちゃんと参加してレポート出せば取れます。演習でⅤになってしまった（？）みなさん☆ ・・・頑張ってください！！！
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2007/05/10) [632332]

24号さんの授業評価

学部学科	文学部第一部日本文学科
担当の先生名	傳馬義澄先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	昨日投稿したはずなのに、反映されていないので、今一度。授業はかなり厳しいと思います。真面目に大学での勉強をしようと思っていない人は、履修しない方がいいと思います。寝ていると怒られるし、先行論文や資料を充実させないと平気で舌打ちをします。時間を守らないことに対しても厳しく、ルーズな学生生活を送りたい人には無関係な教授です。またたまプラで開講している演習、基礎演習に比べ、明らかに仕事量が増えるので、就職活動や部活、サークル、遊びの片手間に授業を履修しようと考えている人は絶対にとらないで下さい。無駄な時間を過ごしてしまいます。気軽に受講して、受身で参加するような授業形態ではないので、履修する人は、覚悟して履修してください。ちなみに、普通に授業に出て、柔軟な態度で発言すれば、簡単にAが取れます。友達も全員Aでした。B以下の人は、ほとんど授業に来る事がないし、発言もしないので、友達にはなれませんでした。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2005/07/24) [240554]

24号さんの授業評価

学部学科	文学部第一部日本文学科
担当の先生名	傳馬義澄先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	僕はこの授業楽勝でした。授業中寝ていなければ怒られないし、先行論文を読んで、作品を読んで、しっかりとした枠組みで発表資料を作れば、何のことはないです。質問も積極的にして。自発的に授業に参加すれば、大丈夫ですよ。あ、でも、受身の人には辛いかも。お客さま学生には、うまみのない授業です。夏の課題読書も、ほとんどが読んだことのある本ばかりなので、先生に違う本でもいいかと確認したら、快諾。柔軟性のある先生だと思いますよ。僕は、学生に媚びない姿勢はいいと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2005/07/24) [240375]

ボンゾさんの授業評価

学部学科	文学部第一部日本文学科
担当の先生名	傳馬義澄先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	正直日本文学専攻演習では一番とるのが難しいと思う。前期後期の2度の発表に加え、夏季の読書感想文7冊は死ぬかと思いました。発表中も先生が怒鳴るわ、けなすわで大変です。けど、怒ることといえば、「発表資料作成方法」のみだと思います。ようは手抜きは怒られる。学生の発表の考察が大抵誰かのパクリなので怒るのもわかります。ただ、パクリでも資料集めて、なぜこの論に同意するか明らかにすれば大丈夫みたいです。研究手順を身につけたい人、やる気あるけどなんかきっかけがなくてできない人、時間がある人にはいいんじゃないでしょうか。ただ傳馬先生信望者が徐々に増え、その学生の盲目ぶりはウザイです。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2005/07/07) [232640]

煌雪さんの授業評価

学部学科	文学部第一部日本文学科
担当の先生名	傳馬義澄先生
授業種別	ゼミナール
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	年二回（前期・後期一回ずつですが、一つの発表に二コマ使用するので実質的には四回）のグループ発表と後期第一回目の抗議でのレポート（指定された書籍七冊についての書評をレポート用紙14枚以上）の提出、及び実施研修レポート二つと毎講義に出される課題の提出によって成績評価されます。教科書は指定のものを講義開始前に先生が販売し、学校の教科書販売所では販売していません。かなり高額で、この他にレポート用の書籍の購入と実施研修費用の自腹があります。発表については内容に頻繁に舌打ちをしてきて、平気で単位出さないということを笑って言ってきます。また、着眼点が自らのものと異なっていると「間違い」であると断定するので注意が必要。レポートの提出についても、自分の正しいと信じている提出方法と少しでも違ってくると機嫌が悪くなるので、注意です。就職活動などはまったく考慮してくれないので、四年生で履修するのはお奨めできません。電車の遅延などの不慮の事故も考慮してくれませんので、通学時間のたいへんな人も注意です。基本的に自分のスケジュールしか考慮に入れていない先生であると考えて正しいです。その割には内容に中身がないかもしれません。すべて自分で行うという点ではそれなりに認められますが、その点が他の演習と比べて優れているかといえばまったくそんなことはありません。
授業を受けた時期	-
評価	充実 2 楽単 1