国際基督教大学

WilsonRichard先生の「日本考古学」の評価一覧

【国際基督教大学】WilsonRichard先生が担当する「日本考古学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

saru さんの授業評価

学部 学科 教養学部
担当の先生名 WilsonRichard先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ICUの遺跡で発掘ができる授業。最初の2時間目が講義で残りが発掘になる。ウィルソン先生の英語はとても分かりやすいし、内容もきちんと教えてくれるので興味をもって授業を受けれた。ただしスライドを見るので眠くなることも事実。発掘はとにかく貴重な体験。あと、OYRが多いのでノンジャパの友達もつくれる。
試験はテストとTermPaper5-6枚程度。テストは授業の内容からエッセイ問題が4つほどで、基礎的な単語などではなく、先生が熱を入れて話したことから出題される。ノートをしっかりとって、自分の頭の中にきちんと入っていればそれほど難しくない。TermPaperは論文を読んで、内容を要約して自分の意見を述べる形。先生が授業中くばる論文は内容が専門的すぎて興味がもてなかったので、先生に聞いたうえで図書館で本を借りて書いた。そのほうが、自分にはよかった。
授業、テスト、レポートと全て英語だけれど、先生の英語が分かりやすく、テストは辞書持込可なので平気。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/09/26) [249320]

WilsonRichard先生の「日本考古学」の授業

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