国際基督教大学

金子拓也先生の「資本市場入門」の評価一覧

【国際基督教大学】金子拓也先生が担当する「資本市場入門」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

けんにい さんの授業評価

学部 学科 教養学部 アーツ・サイエンス学科
担当の先生名 金子拓也先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

資本主義社会の中での経済の動向をどう見ればいいか考える授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/04/20) [1658082]

usho さんの授業評価

学部 学科 教養学部 アーツ・サイエンス学科
担当の先生名 金子拓也先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

E/J開講の授業だが、講義内の言語は9割ほど日本語だった。英語は授業の前半少しだけ使われていたのと、プリントは全て英語だった。
一学期間の流れは、授業スタートしてから小レポートが二つと中間・期末試験、期末のプレゼンであった。期末の発表は二回目のレポートの内容に基づいて発表した。
一回の授業の流れは、毎回新聞記事で気になったものを生徒が発表(全員ではなく、記事を持ってきた人のみ)とそれに対する先生のコメント、プリントの穴埋めという流れ。このプリントから中間・期末の試験を行うという形だった。ちなみに、中間・期末に向けて日々新聞を読んでおくことをおすすめする。
二回あったレポートは、どちらも小レポートと言う形で、書く量はそんなにない。しかし、二回目のレポート内容をもとに期末のプレゼンを行う。
評価だが、これはあまり厳しくはないという印象。しっかり出席し、課題に取り組めば問題ないと思う。ただ、個人的にはあまり興味のもてる授業ではなかった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2015/03/16) [1594021]

金子拓也先生の「資本市場入門」の授業

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