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国際基督教大学
関啓子先生の「言語障害」の評価一覧
【国際基督教大学】関啓子先生が担当する「言語障害」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Christopher さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 関啓子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
脳卒中や事故による外傷などで、脳の言語機能がダメージを受けることで発症する言語障害。手足などの身体の障害と違って、非常に見えずらい障害のため、なかなか社会の理解がすすんでいない。先生は言語障害研究やリハビリの専門家でありながら、ご自身も障害者であるという、非常に特異な経歴をお持ちで、豊富な知識と実体験に裏付けされた授業内容は大変説得力があり、勉強になった。ぜひおすすめしたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/08) [1749293]
