国際基督教大学

生駒夏美先生の「文学理論とフェミニズム」の評価一覧

【国際基督教大学】生駒夏美先生が担当する「文学理論とフェミニズム」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

jszC3lu4 さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 生駒夏美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ボーヴォワールなど、フェミニズム関係の理論の発展に大きく寄与してきた方々によるテクストの一部を皆で読んできて、内容について授業内でディスカッションします。成績はほぼ最終レポートで決まる感じでしたが、授業内の議論参加への積極性や、プレゼンの準備ちゃんとやってきたかどうかということも見られていたと思います。

テクストは日本語訳が無いものもあるため、英語が苦手な方はちょっとついていくのが難しい部分もあるかも。でも自分(※英弱)が受けた時は、授業内で他の英語得意な学生や先生がテクストの内容をわかりやすく噛み砕いて説明してくれたので、あまり苦労はしなかったです。でもやっぱり、この授業の内容をしっかり自分のものにするには、わりかし高めの英語力は必要だと思います。

300番台に設定されてたと思いますが、意外に内容はGSSメジャー入門編みたいな感じがあったと個人的には思いました。初期~第二波フェミニズムまでの大きな流れや、有名な理論家たちが論じてきた内容などを整理したい人にはオススメの授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2021/02/03) [3724457]

3466 さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 生駒夏美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

フェミニズム理論を教授が選んだ論文の一部を読み、議論することで学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2018/05/17) [2904952]

生駒夏美先生の「文学理論とフェミニズム」の授業

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