国際基督教大学

清水晶子先生の「ジェンダーセクシュアリティ批評理論」の評価一覧

【国際基督教大学】清水晶子先生が担当する「ジェンダーセクシュアリティ批評理論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

とんこつ さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 清水晶子先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本でクィア研究の最先端をいく清水教授による、ほぼ大学院と同じレベルの授業。
フェミニズムからジェンダー、セクシュアリティ研究の歴史に始まり、
各分野で用いられる理論を粗方一学期間でやりつくすというハイスピードでハイレベルな授業。
出席は取らないが後半からゼミ形式となり論文発表(英語)が必須。発表のあった論文から二つを選んでレポートにまとめるがその評価も厳しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2012/03/16) [1192037]

とんこつ さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 清水晶子先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本でクィア研究の最先端をいく清水教授による、ほぼ大学院と同じレベルの授業。
フェミニズムからジェンダー、セクシュアリティ研究の歴史に始まり、
各分野で用いられる理論を粗方一学期間でやりつくすというハイスピードでハイレベルな授業。
出席は取らないが後半からゼミ形式となり論文発表(英語)が必須。発表のあった論文から二つを選んでレポートにまとめるがその評価も厳しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2012/03/16) [1192033]

清水晶子先生の「ジェンダーセクシュアリティ批評理論」の授業

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