国際基督教大学

池田明史先生の「中東の政治と国際関係」の評価一覧

【国際基督教大学】池田明史先生が担当する「中東の政治と国際関係」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さくりょ さんの授業評価

学部 学科 教養学部 アーツ・サイエンス学科
担当の先生名 池田明史先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

概論だが、大体の解説のあとレポートと試験。試験は先生の意見を確認することメイン
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
4

(2019/03/07) [3110734]

ゆうと さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 池田明史先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中東の歴史や情勢、政治体制についての解説が細やか。現代の中東を題材に扱うので、アラブの春やシリア危機など旬な題材を解説される点が良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/01/31) [2268421]

yuto さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 池田明史先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主にアラブの春以降の中東の混乱を中心に講義形式で授業が進む。近年中東の動きが活発であるため現状理解のためにかなりためになる。先生の口調がやや厳しいが、現実に即した説明がとてもわかりやすい。
中間はブックレポート、期末は持ち込み可の論述形式のテスト
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/09/21) [2214667]

kntb さんの授業評価

学部 学科 教養学部 人文科学科
担当の先生名 池田明史先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書を元に進めていく、と言った形ではなく、先生の講談を聞く感じ。
スライドを元に先生がアドリブで喋る。

旬なネタを元に進めるので毎年授業内容が変わるとか。
今年はアラブの春メイン。

ハマればなかなか面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2012/03/18) [1195114]

池田明史先生の「中東の政治と国際関係」の授業

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