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国際基督教大学
伊東辰彦先生の「音楽と社会」の評価一覧
【国際基督教大学】伊東辰彦先生が担当する「音楽と社会」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ピスケ さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊東辰彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
音楽が社会の中でどのような立ち位置にあったのかの講義。例えば、メセナなど。またプレゼンテーションがあり、それが出席の比重が重いと思う。最後の期末テストは、非常に難しく解けた人は少ないのではないだろうか。そんな私でもBはきたので安心して受けられる授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/11/24) [2231955]
いわし さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊東辰彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
バロック時代から最近のポップスまで社会的背景を交えながら学ぶ。映像が多い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/15) [1160084]
わてー さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊東辰彦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回4つのテーマに基づいて講義を進める。 (今年はサウンド・スケープ、公開演奏会/ジェンダー、音楽社会学、メセナでした) それぞれのテーマの最初の授業で行われるディスカッション4回と 自分の好きなテーマについてグループプレゼン、それ以外のテーマについてのレポート3本、ファイナルレポート、そして期末試験を受ければ確実にAまたはBです。先生は優しい。好き嫌いは分かれるが、まあオススメ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/11/06) [458035]
空 さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 伊東辰彦先生 |
| 授業種別 | |
| 出席 | 未登録 |
| 教科書 | 未登録 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
未登録 後期/期末： 未登録 持ち込み： 未登録 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シラバスがとてもしっかりしていて、well-organizedな授業。1人1回プレゼンがあり、そのほかに短いペーパー4本とファイナルが課されるので授業に出ない人にはおすすめしませんが、ちゃんと出ていればそれほど辛くないです。音楽の知識がない人でも興味深く受けることができる、GEのお手本のような良い授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2004/11/17) [10172]
