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国際基督教大学
根本敬先生の「東南アジア史?」の評価一覧
【国際基督教大学】根本敬先生が担当する「東南アジア史?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
そばめし さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養学部 社会科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 根本敬先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に第二次世界大戦次の日本の東南アジアへの支配の歴史を扱う。 複数の歴史家の論文が載せられた教科書を使い、自分がやりたい論文を選び、内容の報告者、またはコメンテーターを一回務め、皆の前でプレゼンを行う。 当日はレジュメを全員分作って配布し、口頭で詳しく説明しながらプレゼンをする。この際説明が不十分だったり、解釈を間違えたりすると先生から容赦なくダメ出しを喰らうので、入念な準備が必要。 後は期末レポート(自分の担当の論文について)1つのみ。出席は必須。 個人の課題は少なめだが、先生の評価が厳しいのでプレゼンをするのに他の授業より緊張感がある。ただ本気で歴史を勉強したい人にとっては充実した研究ができていいと思う。楽して単位を取りたい人には少しやっかいな授業かもしれない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/25) [866220]

