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国際基督教大学
立川先生先生の「知識人・大学・社会」の評価一覧
【国際基督教大学】立川先生先生が担当する「知識人・大学・社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Michelangeli さんの授業評価
| 学部 学科 | 教養 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 立川先生先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ディスカッションの楽しさを身をもって実感させてくれた授業。立川先生の話のうまさにも惹かれた。(まぁ眠いこともあるけど) 知識人・大学・社会は毎週アサイメントが出される。結構な分量を読まされ、課題に答える。そのアサイメントを元にディスカッションするので、アサイメント忘れはNG. 系10回のアサイメントが出され、その累計が評価の50%を占める。 中間・期末テストは、何でも持ち込みOK. たぶん先生は、「OEDでもパソコンでも百科事典でもなんでも持ち込んでもいいですよ」みたいなこと言うかも。 つまり、写すだけで答えられる問題はださないよ、というわけ。 紙面上でどれだけ深く考え、議論できるか。どれだけ自分の考えをうまく表現できるか、を求める問題だと思う。リベラルアーツらしいテストと言える。 授業内容だけど、リベラルアーツそのものに対する考えが深まる。めちゃくちゃ面白い(個人的に)。 ICUはcollegeかuniversityか?ということもやる。 毎回のレポートで、かなり英語を読まされる。日本語も。 それもあってか、この授業も生徒受けが二極化する。あからさまにウケが違うということも、中々面白い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/03/30) [513412]

